日々徒然 愛しのジャックラッセルテリア vol.5

おはようございます。f:id:oddball-chibi463:20181013085110j:image

今日も元気にお散歩行って来ました。

 

さて、何故我が家にジャックが2人になったのか?

お話をする前に、何故ゆえにジャックラッセルテリアなどというヤンチャな犬種をよりにもよってチョイスしたのか?

疑問に思われた方々もいらっしゃるようで。

ご説明を。

最初は単なる無知からでした。

前のちびちゃんは一般家庭で飼われていた真っ白なお母さん犬が行きずりのおそらくラブちゃんかゴールデンが混じった猟犬風のお父さんと恋に落ち⁉️授かったお子さんで、立ち耳で芝犬位の白いお母さんから、垂れ耳で足の長い明らかに猟犬風のちびちゃんが誕生しまして、しかもでかい。しかも、若干のロン毛。しかし、飼い主に超従順で、大人しく賢く、聞き分けの良い子でした。その可愛い可愛い優しいおとなしいちびちゃんを亡くして、完全にペットロスだった私。毎日泣いていた私に、近所のおばあちゃんが、「お母さんが毎日泣いとったら、ちびちゃん成仏出来んよ。新しい子を迎えたら?」と言ってくれて、そうなんだ。新しい子を迎えても、ちびちゃんを忘れるわけではないし、裏切るわけでもないんだ、と思い、以前から可愛いと思っていたジャックラッセルに白羽の矢を立てたのです。

何故、ジャック?それは、ちびちゃんを美容に連れて行っていたペットショップの看板犬の一匹が、映画マスクのジャックラッセルと同じでマイロという名前の可愛い子でした。看板犬だから、当然大人しく躾られていて、小型犬で大きくならないというし、いいなぁという単純な気持ち。なので、当然ジャックについてなんの調べもせず。

ただただ、ちびちゃんを失った空虚な気持ちを埋めるため。犬と暮らす、新しい子を迎える、ということは、またあのちびとの暮らしが取り戻せる、と単純に考えていたのです。

3軒ぺットショップ巡りをし、出会ったまろん。右後脚の指が一本欠損していたため、30%オフだった。

可愛いので、すぐ手つけを払って決めた。

さぁ、ここからが私とまろとの闘いが始まるのです。

続きは、また。明日、かな?

f:id:oddball-chibi463:20181013095708j:image

いろいろなことがあって、今日に至るのです。今は仲良く暮らしていますが。

まろともも、模様がそっくりでしょ?

さぁ、どっちがどっちのお尻かな?正解は、CMの後で。←嘘です。

ともかく、今は幸せに暮らしています。

これらのエピソードについては、おいおい。

 

今日、いいお天気ですね。近くのこども園では運動会のようです。

 

暑くなってきたので、韓国で食べた美味しいデザートの写真、かき氷だけど、アップしておきます。

f:id:oddball-chibi463:20181013100244j:image 

 

では、また明日。