日々徒然 愛しのジャックラッセルテリア vol.9

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こんばんは。昼間は暑いくらいなのに、夜になると寒いですね。

と、昨日はここまで書いて寝落ちしてました。

 

改めて、おはようございます。今朝もいいお天気ですね。布団を干しました。ウッドデッキに。息子が「うちのウッドデッキは布団を干す為だけにある。」と言ってましたが。テーブルセットまで置いてあるのに、お茶したこともない。

 

あ、関係なかった。

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まろがしつけ教室に入室したところまでお話したと思うんですが。

先生からは、里心がついたらいけないから、こちらから言うまでは、会いに来てはいけない、写真は送ります、とひと月の予定で。ちなみにお月謝は5万でした。

が、待てど暮らせど、連絡はない。3週間位して、手紙と写真が届いて、まろは元気にしているけど、予想以上に難しい子で、もうひと月預からせて、と。

言われるがまま、もうひと月預けましたよ。やっと、6週間位して面会許可が出ました。会いに行ってみると、喜んで飛んで出て来ましたが。ネズミみたいだった薄い被毛が沢山になって、めっちゃ可愛くなってたけど、応接室では、先生の足元にちょこんとお座りをして、完全に先生と主従関係が出来ていた。つまり、私のことはご主人様と認めてはなかったわけです。それまでは出来なかったお座りも出来るようになっていて、成長は認められましたが、ちびちゃんとのような絶対的な信頼関係は私達には築けていないということが、よくわかりました。

どうしていいのか、わからなかった。犬など、飼えば懐くもの、と思っていたから。一緒に暮らせば、信頼関係は自然に出来ると思っていた。

犬を飼えば、またちびとの暮らしを取り戻せると思っていた。そもそも、まろとちびは違う、共通点は犬ということだけ。相違点は別人格ということ。

そもそもそこをはき違えていたから、私は悩んでいた。

 

続きはまた後日。

 

季節の変わり目で、夏の花も盛りを過ぎたので、ボツボツ処分?整理してます。庭も綺麗にしなくちゃね。

では、また。